15年に1度のサン・マルタン運河の大清掃。運河の底から見つかったものとは? Share on Facebook その答えは… 何と、トイレの便器が捨てられていたのです。一体なぜそんなものを運河に投げ捨てることになったのでしょう。たまたま持っていて捨てた…なんて絶対ありえないですよね。新品と交換した後に、いらなくなったから車で運んで捨てたのでしょうか?もちろんパリでも、粗大ゴミの不法投棄は許されていませんし、運河は粗大ゴミ置場ではありません。 作業員たちからしてみたら、こんな使用状況もよくわからないトイレの便器を泥の中から引き上げなければいけないなんて、うんざりしてしまうに違いありません… ⟵戻 次 Share on Facebook